「市民の手による財政白書」刊行
白書づくり報告と交流のつどい
―どなたでも参加できます。どうぞ、お気軽にご参加ください―
いま全国各地で市民の手による「わがまちの財政白書」作りの運動が盛んに取り組まれています。
国も地方も借金が積上がり、行財政運営が厳しくなる中で、国や地方自治体のあり方や次の世代にどのようなまちを引き継いでゆくのかが問われています。
この度、多摩地域において国立市と武蔵野市で、財政白書が刊行の運びとなりました。国立の白書は、市の補助金・負担金等に焦点をあてたものです。
これを機会に、下記のとおり白書作りの報告と交流の集いを開くことになりました。どなたもお気軽に奮ってご参加ください。
記
と き:2012年10月6日(土)午後1時30分~午後4時30分
ところ:国立商協ビル2階 さくらホール(JR国立駅南口下車すぐ)
℡ 042-572-1730
参加費:500円(資料・お茶代)
<問合せ先>
NPO法人多摩住民自治研究所
〒191-0016
日野市神明3-10-5エスプリ日野103
℡:042-586-7651 Fax:042-514-8096
Eメール● tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
HP● http://www.tamaken.org/