揺れ動く都政 近づく都議選―
都政を知り、変革の課題を考える連続講座
1 東京都の資料で見る「都政のしくみ」
(1)議会
(2)執行機関
(3)都と区市町村
2 例規集から見る東京都の権力組織
―驚くべきその組み立て
神奈川県、大阪府と比較してみると…
3 「都・区財調」という異様
―特別区からの「異議申し立て」をみる
4 「豊洲の闇」はなぜ生まれたか
―なれ合いと秘密主義の権力構造が
5 オリンピックもカネをかけすぎでは
6 都政を都民の力で動かすために
―「成果」を受けるだけの都民で良いのか、
主権者として考えるときがきた!
◆日 時 3月11日(土)
午後1時30分~4時30分
◆会 場
日野市・生活保健センター
日野市日野本町1丁目6番地の2
(JR中央線日野駅から徒歩約10分。)
(京王線高幡不動駅から京王バス[日01][日02][日03]日野駅行き乗車約10分 「生活・保健センター」停留所下車すぐ)
◆参加費
一般市民1,000円
(学生500円)
町・村議2,000円
区・市議3,000円
※多摩研会員は、各500円割引
◆定 員 80名
◆申込み 電話・FAX・Eメールで多摩研事務局まで
申し込みはこちらの用紙にご記入の上、メールまたはFAXでお願いいたします
こちらのメールフォームからでもお申込みいただけます。
連続講座
第3回 都民の生活と三多摩格差
4月23日(日)午後1時30分~4時30分 都立多摩図書館セミナールーム
◎さらに「基本政策構造」「都区財調と三多摩格差」ほかのテーマで講座を予定